洲本市千草竹原集落では、里山の自然と暮らしを体験する取り組みとして「モミの木山 お菓子なお花ピクニック」 を年間を通して開催しました。

参加者は親子連れを中心に、地域内外から来訪があり、一年を通じて多くの交流が生まれました。

目次
モミの木山の春 お菓子なお花ピクニック
満開のヤマザクラやヤブツバキの中で春の回を開催。
地域の小水力発電の話を聞いたあと、兵庫県立大学・澤田先生と学生の案内で鳥や植物を観察しながら散策しました。
トビやウグイスの声を聞き、ヤブツバキの蜜を味わいながら、お菓子に使う葉を採集。
昼には花びらを浮かべたツバキ茶を楽しみ、ガールスカウトの指導で「ツバキ餅」を野外調理しました。抹茶を点て、真竹で楊枝づくりも体験。
自然を見て、触れて、食べる――里山の暮らしの知恵を五感で味わう一日となりました。
モミの木山の夏 お菓子なお花ピクニック
夏の回では、涼を感じる体験が盛りだくさん。
- ソーメン流し体験
- 葛粉を使ったお菓子づくり
- 草花を使った遊び
- 山の素材を使った自然観察
子どもたちは竹の水路を流れるそうめんに夢中になり、大人たちは昔ながらの素材でつくるお菓子に興味津々。
自然の中で味わう食事は格別で、参加者同士の交流も自然と生まれました。
モミの木山の秋 お菓子なお花ピクニック
小春日和の空の下、「モミの木山の秋 お菓子なお花ピクニック」を開催しました。
昼食にはピザ窯で焼くカルツォーネをはじめ、柿のムースや原木椎茸のポタージュなど、土地の恵みを生かした料理を味わいました。
また、ハチミツやアジサイのドライフラワーを使ったキャンドルづくりも行い、秋の自然を形に残す体験となりました。
里山の恵みを「つくって、食べて、持ち帰る」一日。
人と自然の関わりを感じながら、秋の竹原をゆっくりと満喫する時間となりました。










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